浦安の無届け老人ホーム拘束:県が有識者会議
「入所者本人と家族利害対立も考慮を」
無届け有料老人ホーム「ぶるーくろす癒海館」での虐待疑惑を受け、県高齢者福祉課は5日、東京都内で「無届け有料老人ホームやその他類似施設対策検討有識者会議」の初会合を開いた。
吉岡充・NPO全国抑制廃止研究会会長や相沢毅・特養老人ホーム「さくら苑」施設長ら5人が出席。
無届け施設に対する国、自治体、事業者の対応や支援策などについて議論した。
出席者からは「入所者本人と家族の利害の対立も考慮して対策を講じるべきだ」などの意見が出された。
同課によると、無届けの類似施設は100カ所以上確認されており、今後、実態把握を急ぐという。
同課は「ぶるーくろすの件から法規制の届かない無届け施設の現状が浮かんだ。
専門家の意見を取り入れ、法整備を国に求めることも視野に入れたい」と話した。
同会議は4月中に2回目を開く予定。
【中川聡子】
2007年4月6日(毎日新聞)Yahoo!ニュース より
実際の現場でのケアとこのように報道されている内容がどれくらい違うのでしょうか?
介護の現場側と老人ホーム経営者側で意見が真っ向対立している状態です。
そりゃどちらも譲れないところでしょう。
しかし、未だその老人ホームで生活されていらっしゃる方はいるのです。
早期決着を望みます!